[home]   [酒蔵開放]



酒蔵開放 試飲会場お手伝い 募集

2007年版

酒蔵開放の当日、試飲会場にて消費者の立場から来場者のお酒に関する一般的な質問に答えたり、好みをおうかがいして適切なお酒をお勧めするなどの「お手伝い」をしてくださる方を若干名募集いたします。

ほとんどお礼はできませんが、お酒に関してより深く知ることのできる機会をご提供したいと思っておりますので、ご興味の有る方は、社長までご連絡ください。

電話の場合は、「酒蔵開放のお手伝いに関して社長と話がしたい」と言ってください。お問い合わせは0267-53-3025もしくは、info@takeshige-honke.co.jpまで。


以下の条件を満たせる人を募集します

20歳以上で

  • 3月20日(蔵開放前日)の午後4時頃から午後5時頃まで
  • 3月21日(蔵開放当日)の午前9時頃から午後4時頃まで

の両方に参加できる方で、武重本家酒造のお酒に愛着を感じられている方。男女は問いません。


お手伝いの流れ

3月20日(前日)午後4時頃から

当社にて、酒蔵開放当日の試飲に提供するお酒の先行試飲をしていただきます。その場で社長と杜氏よりそれぞれの酒の特徴・ターゲット・製法などを説明します。

また、その時どういったお客様にはどのお酒を提供したら良いか等の会社の基本方針と、お手伝いの方が実際に試飲してみて感じた点等のすりあわせも行います。

前日は準備のため、準備の様子によっては時間が遅くなりお待たせすることがありますが、あらかじめご了承ください。

3月21日(当日)午後9時半頃から

試飲会場にて来場者の対応をお願いいたします。開場は10時を予定していますが、場合によって少し早めに開場する場合もありますので、できるだけ早めに来社ください。

試飲会場では、一般消費者の立場からお客様にお酒をお勧めしたり、わかる範囲で質問に答えてください。逆にいろいろな人の意見を聞くことで、お酒に対する見方が変わるかもしれません。

当社従業員等と交代で、他の催し物を見たり試飲等をしてください。

3時半頃には来場者がいなくなり、酒蔵開放は終了です。お帰りの前に手打ち蕎麦をお召し上がりください。


特典

以下の点(特に1と2)に魅力を感じていただければ幸いです

  1. 一般の来場者より1日早く試飲ができる。
  2. 試飲したお酒について詳しい話を社長や杜氏から直接話ができる。
  3. 昼食(弁当)と、手打ち蕎麦が食べられる(手打ち蕎麦は3時半頃になります)
  4. ちょっとしたおみやげ(検討中。期待しないでください)

その他お断り事項

あらかじめ以下の点をご承知おきください。

  • この「お手伝い」に関わる交通費、宿泊費および食費等はすべて個人負担となります。(当日の昼食はお弁当を用意しています)。
  • 応募者多数の場合は、お断りすることがあります。
  • お話ししてみて当社の方針にそぐわないと感じた方にはお手伝いをお断りすることがあります。

[index]   [酒蔵開放]