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当社の商品の開発の発端や特徴、製法の特徴などをご紹介していこうと思います。
吟醸の生酒です。正直なところ、この商品は呑む温度帯が難しい商品ではないかと思っています。生の風味を楽しむためには、ある程度(10℃)冷えていたほうがおいしいのですが、この温度では大吟醸の香りがあまり感じられません。大吟醸の香りを楽しむには、やはり20℃が一番良いのではないでしょうか。