お惣菜でも大活躍の「大吟醸練り粕」 少し加えるだけでいつもとは違った味わいに

「大吟醸練り粕」

日本酒の製造過程で生まれる酒粕は香り高く上品な風味があり、古くから多種多様な料理で活躍する伝統食材です。豊富な栄養を含んでいる点も高い注目を浴び、抗酸化作用や整腸作用などの機能性も魅力です。
「大吟醸練り粕」は、大吟醸の華やかな香りが感じられる贅沢な一品。スイーツはもちろんのこと、総菜でも楽しめます。今回は鶏肉の料理と、手軽に食べられるブルスケッタをご紹介します。

レシピ「大吟醸練り粕のマヨネーズチキン」

魚や肉を酒粕に漬け込むとやわらかくなり旨味とコクがなじんで風味のある味わいとなりますが、ソースのようにしてもおすすめです。今回はマヨネーズと混ぜて鶏肉に塗って焼きました。程よい甘味と品の良い香りで日本酒ともよく合います。

「大吟醸練り粕のマヨネーズチキン」
「大吟醸練り粕のマヨネーズチキン」

【材料】(1人分)
鶏もも肉 1枚
塩 小さじ1/2弱

食用油 大さじ2

<A>
酒粕 小さじ2
マヨネーズ 大さじ1

【作り方】
1.鶏もも肉のスジを切って厚さを均一にし、全体に塩を振ります。<A>は合わせます。油を引いたフライパンに皮目を下にして置き、油をかけてフタをして中火に4分かけます。裏替えしてフタをし、1分焼きます。
2.再度皮目を下にし2分焼きます。焼きながら数回油をすくって鶏もも肉にかけます。火を止めて取り出します。
3.鶏もも肉の皮目に<A>のソースを塗りオーブントースターで焼き色をつけて、庫内で1分放置したのち、皿に盛り付けます。

ブルスケッタに「大吟醸練り粕」を加えても

スライスしたバゲットに具材をトッピングしたブルスケッタでも、「大吟醸練り粕」の風味を楽しめます。具材の一例をご紹介します。バゲットの上に乗せたあと、オーブントースターで焼き目をつけてどうぞ。

「大吟醸練り粕」ブルスケッタ
「大吟醸練り粕」ブルスケッタ

トマトクリームチーズ

大吟醸練り粕 小さじ1
トマト 1/4個
クリームチーズ 20g
塩 ふたつまみ

トマトはダイスにカット。全ての材料をよく混ぜてバゲットに。

大葉ツナマヨネーズ

大吟醸練り粕 大さじ1/2
マヨネーズ 小さじ1
ツナ缶 70g
塩 適量
大葉 2枚
白だし 小さじ1/2弱

大葉は小さめにちぎり、全ての材料をよく混ぜてバゲットに。

マッシュポテトベーコンチーズ

大吟醸練り粕 大さじ1
じゃがいも 1個
ブロックベーコン 20g
オリーブオイル 小さじ1/2
塩 適量
シュレッドチーズ 適量

じゃがいもはさっと水でくぐらせキッチンペーパーで包み、さらにラップで包んでレンジで3分加熱したのち粗めにマッシュに。ベーコンは角切りにして炒めます。チーズ以外の材料を混ぜてバゲットに盛り、上からシュレッドチーズをかけます。

柚子胡椒マッシュルーム

大吟醸練り粕 大さじ1
マッシュルーム 1/2個
柚子胡椒 小さじ1/2
オリーブオイル 適量
大吟醸練り粕と柚胡椒を混ぜてバゲットに塗り、スライスしたマッシュルームを並べ、オリーブオイルをかけます。

酒粕の美容パワー!

「大吟醸練り粕」
「大吟醸練り粕」

酒粕は健康に良い成分がたっぷり含まれ美容にも期待できる食品です。サプリメントや化粧品にも使われていますが、食べてもうれしい効果があるのです。
ビタミンEが豊富なため、活性酸素を除去する働きがあり、肌の老化を抑制します。また、乳酸菌や食物繊維も多分に含んでいるので、腸内環境を整え便秘を防ぐことも。酒粕に含まれる栄養素は美容に多面的にアプローチしてくれのです。おかずにしてもスイーツにしても、奥深い味わいとなる伝統的な食材である酒粕を、食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。