「御園竹新米新酒一回火入れ」に添えて レシピ「新ジャガイモとキャベツのアンチョビ炒め」

「御園竹新米新酒一回火入れ」に添えて レシピ「新ジャガイモとキャベツのアンチョビ炒め」

「御園竹新米新酒一回火入れ」は、地元産のコシヒカリから丁寧に醸されたお酒です。爽やかな酸味と上品な甘みのバランスが絶妙で、一回火入れによるまろやかな口当たりとフレッシュな味わいが楽しめます。今回のレシピは、そんな風味をさらに引き立てるアンチョビを使った新ジャガイモとキャベツの炒め物です。アンチョビの濃い旨味とお酒は相性抜群! ぜひペアリングをお試しください。

「御園竹新米新酒一回火入れ」とのペアリング

酸味によって清涼感が感じられる「御園竹新米新酒一回火入れ」は皮ごと食べられるみずみずしい新ジャガイモと絶妙な相性を醸し出しています。

「御園竹新米新酒一回火入れ」
「御園竹新米新酒一回火入れ」

優しい口当たりは、アンチョビの塩味や濃厚な旨味と対比をなし、お互いの味を引き立てます。キャベツの甘味もお酒の甘さと程よく調和しており、さっぱりとした爽快感と満足感の両方を堪能できるペアリングとなっています。

レシピ「新ジャガイモとキャベツのアンチョビ炒め」

「新ジャガイモとキャベツのアンチョビ炒め」
「新ジャガイモとキャベツのアンチョビ炒め」

【材料】(2~3人分)
新ジャガイモ 3個(280g~300g程度)
キャベツ 1/8個
アンチョビフィレ 4枚
にんにく 2カケ

オリーブ油 大さじ2
酒 大さじ1
塩 適量

【作り方】
1.新ジャガイモを洗って食べやすい大きさにカットします。キャベツはざく切りに、アンチョビは粗くカットします。にんにくは縦に2~3等分し、芽を取ります。
2.新ジャガイモをさっと水にくぐらせ、耐熱皿にいれ、ふんわりラップをして600w4分加熱します。加熱後でも硬いようなら串が通るようになるまで10秒ずつ様子を見ながら加熱します。
3.フライパンにオリーブオイルをひいてにんにくを入れて弱火で加熱します。にんにくの香りが出てきたら、新ジャガイモを入れてオイルとなじませ、キャベツを入れて炒めます。
4.キャベツが少ししんなりしたら酒とアンチョビを入れてさっと絡ませ、蓋をして3分蒸し焼きにします。
5.全体に火が通ったら塩で味を調節して完成です。

ポイント

アンチョビの味が強いので塩の量は少しずつ入れてください。

アンチョビは古代ローマ時代でも使われた歴史的な調味料

アンチョビ
アンチョビ

アンチョビはカタクチイワシを塩漬けにして発酵および熟成させた味わい深い調味料です。その起源は紀元前までさかのぼり、古代ローマ時代に存在した魚醤「ガルム」がアンチョビの原型と言われています。アンチョビはヨーロッパ各地で愛され続け、現代に至るまでさまざまな料理に欠かせない調味料となりました。
イタリアの「バーニャ・カウダ」や「プッタネスカ」、スペインの「エスカリバーダ」、フランスの「ピサラディエール」など、各地の伝統料理にアンチョビは登場します。日本でもパスタ、炒め物、サラダ、サンドイッチなど、幅広い用途で使われることが多くなりました。小さな魚からつくられるこの調味料が、長い歴史を経て現代に受け継がれていることに驚かされますね。